3Dプロジェクションマッピングを
誰でも簡単に
What's Lightform？
「Lightform」（ライトフォーム）は、誰でも簡単に3Dプロジェクションマッピングを可能にするシステムです。投影する対象の形状を認識させるハードウェアと専用のソフトウェアがセットになっており、高品質なプロジェクションコンテンツを創り出す事ができます。
（※動画は英語による音声付きです）
「Lightform」の簡単ステップ
1. 対象をスキャン
- 専用ソフトウェア「Lightform Creator」でプロジェクタとカメラを制御し、 投影したい対象をスキャンします。
2. コンテンツを制作
- コンピュータビジョン技術を使った「Lightform Creator」で範囲の指定や投影するコンテンツをデザインします。
3. コンテンツを投影
- 投影コンテンツをLightformにアップロードし、PCとの接続不要でコンテンツを投影し続けます。
Products
プロジェクタを自由に選べる「LFC」
Lightform「LFC」は、ご自身のプロジェクタを使って投影できるキットです。一般のプロジェクタにLFCのスキャンカメラとコンピュータを取り付けて使用します。プロジェクション環境に応じてプロジェクタを選んで使用できます。
「LFC」がサポートしている仕様
Lightform「LFC」は、多くのプロジェクタをサポートしています。
- スローレシオ：0.5 – 2.0
- 任意の距離：1フィート–無限
- 明るさ：100-100Kルーメン
- 最大出力WUXGA（1920 x 1200）
（アップスケーリングでサポートされる4Kプロジェクタ）
「LFC」製品の構成一覧
コンパクトPC
- スキャンとコンテンツ再生を行うコンパクトPC。※Intel Gemini Lake N4000 (8GB RAM)
カメラ
- 投影対象の形状をスキャンするための4Kカラーカメラ。フォーカスと視野の調整が可能。
固定マウント
- コンパクトPCとカメラを固定するための専用マウント。専用両面テープ付。
「Lightform Creator」
- 投影映像を編集する専用のソフトウェア。ライセンスに期限はありません。
Projects
User
プロジェクションアーティスト
「アーティストとして、Lightformは私の想像と現実の架け橋です。それは私の絵画や彫刻、そしてインストレーションを別次元まで押し上げてくれます。」
アーティスト
「Lightformはプロジェクションマッピングの難しさを取り払ってくれました。初めて触った時からまるで自分がプロのように感じ、すぐに自分の作品を見ることができました。私のショーの中での大ヒット作です。」